今日は延期されていた、商学部のアクセスプログラムでした。中大からいらして下さったのは、商学部准教授の関根正敏先生。中杉の卒業生(37期生)です!スポーツ経営学がご専門。
今日は、先生のご指導の下、スポーツを活用して「まちづくり」をする各地の取り組み知り、グループワークで「良いまちづくり」とは何か考えました。
先生がご担当の演習でのフィールドワークの様子など、みんな、とても興味深そうに聴いていました。グループワークは、さすがですね。初めて話すメンバーとも、上手に話し合いを進め、グループの意見をまとめていました!このようなスキルは、皆さんにとっては普通かもしれないけれど、大学に行くとそうではない学生もいると思うので、どんどんリーダーシップを取って、場を引っ張って行って欲しいなと思います。
関根先生は、卒業式以来20年ぶりに中杉に来たとのこと。随分変わった学校の様子や、みなさんの真面目さに驚いていらっしゃいました。
今日は、先生のご指導の下、スポーツを活用して「まちづくり」をする各地の取り組み知り、グループワークで「良いまちづくり」とは何か考えました。
先生がご担当の演習でのフィールドワークの様子など、みんな、とても興味深そうに聴いていました。グループワークは、さすがですね。初めて話すメンバーとも、上手に話し合いを進め、グループの意見をまとめていました!このようなスキルは、皆さんにとっては普通かもしれないけれど、大学に行くとそうではない学生もいると思うので、どんどんリーダーシップを取って、場を引っ張って行って欲しいなと思います。
関根先生は、卒業式以来20年ぶりに中杉に来たとのこと。随分変わった学校の様子や、みなさんの真面目さに驚いていらっしゃいました。